日本国内旅行 おすすめ5選|50代から行きたい“大人の旅行先”ランキング【2026年版】

赤い和傘を差して色鮮やかな着物を着た女性の後姿 旅行

「日本国内を旅行するなら、どこがおすすめ?」

そう聞かれると、北海道、京都、沖縄、東京、大阪……と、魅力的な場所がたくさんあって迷ってしまいます。

そこで今回は、旅行初心者の方にもおすすめしたい、「一度は行ってみたい日本国内の旅行先BEST5」をランキング形式で紹介します。

もちろん、単純に有名観光地を並べただけではありません。

せっかく旅行するなら、

  • 一度は見ておきたい絶景
  • その土地ならではのグルメ
  • 大人になってから楽しみたい場所
  • 観光客で混雑する定番スポットだけではない場所

も楽しみたいもの。

そこで各ランキングには、最後に「ちょっと寄り道したい、知る人ぞ知るスポット」も一つ紹介します。

「次の旅行はどこにしよう?」

そんなときの参考にしてみてください。

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🥇第1位 北海道|一度は行きたい「日本の大自然」

美瑛町の白金青い池
北海道・富良野の「ファーム富田 ラベンダーイースト」
函館市「函館山からの夜景」

やっぱり1位に選びたいのは北海道です。

北海道の魅力は、とにかくスケールが大きいこと。

東京や大阪などの都市とはまったく違う、広大な大地、青い空、美しい湖、雄大な山々。

さらに、

  • 海鮮
  • ウニ
  • イクラ
  • カニ
  • ジンギスカン
  • スープカレー
  • ラーメン
  • 北海道スイーツ

など、食べるものも豊富です。

夏は富良野や美瑛、冬は雪景色やスキー、秋は紅葉、春は大自然の息吹。

季節によってまったく違う顔を見せてくれるのも北海道の魅力です。

特に初めてなら、札幌だけで終わらせず、少し足を延ばして美瑛・富良野・小樽などを巡ってみるのがおすすめです。

【ちょっと寄り道】北海道・新冠町「レ・コード館」へ行ってみよう

北海道・新冠郡新冠町「新冠町レ・コード館」の外観
北海道・新冠町「新冠町レ・コード館」の館内

北海道旅行といえば、札幌、小樽、函館、富良野、美瑛……。

有名な観光地はたくさんあります。

でも、もし北海道の旅で少し時間に余裕があるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい場所があります。

それが、北海道日高地方の新冠町(にいかっぷちょう)にある「レ・コード館」です。

「レコード館?」

と思われる方もいるかもしれません。

そうです。

ここは、その名の通りアナログレコードを中心とした、とても珍しい文化施設なのです。

そして、ただレコードを展示しているだけではありません。

なんと、全国から寄贈されたレコードが100万枚を超えるという、驚きのコレクションを誇っています。

そして、実際にレコードを聴いてみる

レ・コード館では、展示を見るだけではありません。

館内にはリスニングブースがあり、レコードを実際に聴くことができます。

さらに、歴史的価値のある蓄音機なども展示されています。

そして、レ・コード館には、この施設のために設計された巨大な「オールホーンスピーカー」もあります。

アナログレコードの音を、じっくり楽しむ。

これは、普段スマートフォンやサブスクリプションで音楽を聴いている現在だからこそ、逆に新鮮な体験かもしれません。

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🥈第2位 沖縄|「日本なのに外国に来たような気分」

沖縄県座間味島にある「古座間味ビーチ」
沖縄にある「古宇利ビーチ」と「古宇利大橋」
沖縄・那覇市「首里城」の正殿

第2位は沖縄。

沖縄に到着すると、それだけで少し気分が変わります。

青い海、白い砂浜、南国らしい植物、独特の文化。

そして沖縄料理も、本土とはかなり違います。

  • 沖縄そば
  • ゴーヤーチャンプルー
  • タコライス
  • ラフテー
  • 海ぶどう
  • 島豆腐

など、沖縄ならではの味を楽しめます。

もちろん美ら海水族館や首里城などの定番スポットも魅力ですが、沖縄旅行では少し観光ルートから外れてみることをおすすめします。

【ちょっと寄り道】地元感を味わうなら「金武町」

沖縄本島の中央部にある金武町は、観光地としては那覇や恩納村ほど有名ではありません。

しかし、自然とアメリカ文化が混ざり合った独特の町並みがあり、地元ならではの雰囲気を感じられます。沖縄県の公式観光サイトでも「地元民しか知らない地域ならではの魅力」を紹介する地域として取り上げられています。

また、金武町には地元の人が利用する穴場的なビーチもあります。

「沖縄に何度も行っているけれど、いつも同じ観光地ばかり」

という人には、こうした場所がおすすめです。


🥉第3位 京都|大人になったからこそ楽しめる古都

京都市の「渡月橋)」と背景の「嵐山」
京都の清水寺(本堂と舞台)
京都・先斗町(ぽんとちょう)の夜の町並み

第3位は京都。

金閣寺、清水寺、嵐山、伏見稲荷大社、祇園……。

あまりにも有名な場所が多いため、

「京都なんて何度も行ったよ」

という人もいるかもしれません。

しかし、京都は年齢を重ねるほど面白くなる街だと思います。

若い頃は「寺を見ても何が面白いの?」と思っていた人でも、40代、50代になってから訪れると、

「この庭、いいな」

「この静けさが落ち着くな」

と感じることがあります。

これも大人の旅行の面白さではないでしょうか。

【ちょっと寄り道】一乗寺で「京都ラーメン」

京都といえば京料理や湯豆腐を想像する人が多いと思います。

しかし、京都市左京区の一乗寺は、知る人ぞ知るラーメン激戦区。

東大路通周辺には数多くのラーメン店が集まり、「ラーメン街道」と呼ばれるほどです。

「京都まで来てラーメン?」

と思うかもしれません。

でも、こういうちょっと意外な京都を楽しむのも面白いもの。

寺社巡りとは違った京都の一面を発見できます。

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🏅第4位 金沢|「日本らしさ」をじっくり楽しむ旅

石川県金沢市にある日本庭園の兼六園(けんろくえん)
石川県金沢市にある「ひがし茶屋街」の町並み
石川県金沢市にある「にし茶屋街」

第4位は石川県・金沢。

金沢の魅力は、京都とはまた違った「日本らしさ」です。

兼六園、金沢城、ひがし茶屋街、近江町市場など、観光名所も豊富。

さらに、

  • 金沢の海鮮
  • 寿司
  • 治部煮
  • 金沢カレー
  • 和菓子

など、食の楽しみもあります。

金沢は比較的コンパクトな街なので、街歩きをしながら観光できるのも魅力です。

【ちょっと寄り道】「にし茶屋街~寺町」を歩いてみる

金沢といえば「ひがし茶屋街」が有名ですが、少し違った雰囲気を楽しみたいならにし茶屋街から寺町周辺へ。

にし茶屋街は、ひがし茶屋街よりも静かで落ち着いた雰囲気があり、周辺には約70もの寺院が集まる寺町寺院群があります。

観光客でいっぱいの場所を歩くよりも、こうした静かな路地をゆっくり歩く。

これこそ、50代からの大人の旅行にはぴったりかもしれません。


🏅第5位 広島・宮島|歴史と瀬戸内海を楽しむ旅

広島県廿日市市の宮島にある世界遺産「厳島神社」
広島県廿日市市(宮島)にある厳島神社の豊国神社(千畳閣)と五重塔
広島県呉市の大崎下島にある「歴史の見える丘公園」からの眺め

第5位は広島・宮島。

広島には、日本人なら一度は訪れておきたい場所があります。

それが平和記念公園と原爆ドームです。

そして、そこから少し足を延ばせば宮島。

海の上に立つ厳島神社の大鳥居は、日本を代表する風景の一つです。

さらに広島といえば、

  • 広島風お好み焼き
  • 牡蠣
  • 穴子
  • レモンなどの瀬戸内グルメ

も楽しめます。

歴史、文化、自然、グルメ。

いろいろな要素が一度に楽しめるのが広島旅行の魅力です。日本旅行の2026年の国内旅行特集でも、広島は平和記念公園やアートスポットなどを楽しめる旅行先として紹介されています。

【ちょっと寄り道】静かな「三滝寺」へ

広島市内で少し静かな場所を訪れたいなら、三滝寺のような山あいの寺院を組み込むのも面白いでしょう。

原爆ドームや宮島とは違う、静かな広島を感じることができます。

観光地を次々に「制覇」する旅行ではなく、

「その土地の空気を感じる」

そんな旅をしたい人にはおすすめです。


年代にこだわらず、日本を代表する旅行先を見てみたい方は「日本国内で旅行に行くならここだ!おすすめ5選【外国人にも日本人にもおすすめ】」もどうぞ。外国人旅行者にも、日本国内の旅行にあまり慣れていない方にもおすすめしたい場所を紹介しています。 ↓

2026年版|日本国内で旅行に行くならここ!おすすめ5選【外国人にも日本人にもおすすめ】
「日本に住んでいるのだから、いつでも旅行できる」そう思っているうちに、気がつけば日本各地をほとんど旅行したことがない。実は、これって私だけではないのではないでしょうか。外国人の方から、「日本に行くなら、どこがおすすめですか?」と聞かれたとき…

🏆日本国内旅行おすすめランキングまとめ

今回のランキングをまとめると、こんな感じです。

順位旅行先こんな人におすすめ
🥇1位北海道大自然・グルメを楽しみたい
🥈2位沖縄海・リゾート・南国気分を味わいたい
🥉3位京都歴史・文化・街歩きを楽しみたい
4位金沢大人の落ち着いた旅を楽しみたい
5位広島・宮島歴史・自然・グルメをまとめて楽しみたい

ただ、旅行先に「絶対的な1位」はありません。

誰と行くのか、何を楽しみたいのか、そして自分が何歳なのか。

それによって「最高の旅行先」は変わってくると思います。

若い頃なら海やテーマパークだったかもしれません。

でも、50代になった今なら、

「美しい景色をゆっくり眺めたい」

「おいしいものを食べたい」

「歴史や文化に触れてみたい」

「人混みを避けて、静かな場所を歩きたい」

そんな旅行もいいのではないでしょうか。

そして、せっかく遠くまで行くのなら、有名観光地だけで旅行を終わらせないこと。

地元の人が通う店に入ってみたり、一本裏の路地を歩いてみたり、観光客にはあまり知られていない場所を訪ねてみたり。

そんな小さな寄り道が、意外と旅行の一番の思い出になるかもしれません。

「50代からの人生を、ちょっと楽しく。」

次の休日は、いつもより少しだけ遠くへ出かけてみませんか?

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