電気シェーバーはブラウンを約35年愛用|髭が濃い私が使い続ける理由

ブラウン シリーズ3 3020sを約35年愛用する筆者の電気シェーバー体験談 暮らし

私は高校生のころから電気シェーバーを使っています。

かれこれ40年近くになりますが、そのうち約35年はブラウンです。

最初からブラウンだったわけではありません。

10代のころは「日本の有名メーカーなら間違いないだろう」と思い、某大手有名国産メーカーの電気シェーバーを使っていました。

当時の私は同年代と比べても髭が濃いほうで、きれいに剃ったつもりでも青く残ってしまうことがありました。

それでも「電気シェーバーなんて、だいたいこんなものだろう」と思っていたのです。

そんな考えが変わったのは、社会人になってからでした。

上司に借りたブラウンに驚いた

実家を離れ、会社の寮で生活していたころのことです。

ある日、会社の上司が、

「この髭剃り、いいから使ってみろ」

と言って、自分の電気シェーバーを貸してくれました。

使ってみて驚きました。

それまで使っていたシェーバーとは、私には剃り味もパワーもまるで違うように感じたのです。

髭の濃かった私でもしっかり剃れ、剃ったあとに青く残る感じもかなり少なくなりました。

「これ、どこのメーカーですか?」

と聞くと、上司はひと言。

「ブラウンだよ」

そこで思い出したのが、当時テレビでよく見かけたブラウンのCMです。

朝剃ってきた男性の髭をもう一度シェーバーで剃り、取れた髭を見せる――そんな印象的なCMでした。

「ああ、あのブラウンか!」

それ以来、私はブラウンを使い続けています。

気がつけば約35年。

今ではすっかり「ブラウン愛」の人間になりました。

高級モデルばかりを使ってきたわけではない

ただし、私は何万円もする最上位モデルを買い続けてきたわけではありません。

これまで購入したものは8,000円前後のものが多く、高くても12,000円程度だったと記憶しています。

それでも私が使ってきたブラウンは長持ちしました。

5年以上使ったものが多く、20代のころに購入したものは8年ほど使った記憶があります。

もちろん、これはあくまで私自身の使用経験です。シェーバーの寿命は機種や使用頻度、手入れの仕方などによって変わるでしょう。

それでも約35年間使い続けてきた私にとって、ブラウンは「また次もこれにしよう」と思わせてくれるブランドでした。

現在愛用しているのはブラウン シリーズ3 3020s

筆者が愛用しているブラウン シリーズ3 3020s電気シェーバー
筆者が実際に使用しているブラウン シリーズ3 3020s(筆者撮影)

現在使っているのは、ブラウンの「シリーズ3 3020s」です。

購入して約2年になります。

比較的手頃な価格で購入できる3枚刃モデルですが、私にはこれで十分です。

3020sには、寝た髭や短い髭をとらえやすくする「ディープキャッチ網刃」が採用されています。

さらに中央部には「S字形くせヒゲトリマー」があり、さまざまな方向を向いた髭を取り込んでカットします。

また、3つの刃が独立して上下する「3連サスペンションヘッドシステム」によって、顔の曲面に刃がフィットしやすくなっています。きわ剃り機能もありもみ上げも整えられます。充電・交流式 電源につないだままでもコードレスでもシェービング可能です。

ブラウン シリーズ3 3020sの3枚刃を撮影した写真

ブラウンはドイツ発祥、私の3020sは中国製

ブラウンはドイツ発祥のブランドですが、私が現在愛用しているシリーズ3「3020s-B」の生産国は中国です。

「ブラウン=ドイツ製」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、3020s-Bについては販売情報でも生産国は中国と記載されています。

私自身は約2年間この3020sを使っていますが、中国製だからといって品質面で気になったことはありません。これまで約35年間ブラウンのシェーバーを使ってきた私にとっても、現在の3020sは十分満足できる一台です。

丸ごと水洗いできるのが本当に便利

長年電気シェーバーを使ってきた人間からすると、現在の製品で特に便利だと思うのが水洗いです。

3020sは防水仕様で、使用後に水で洗うことができます。※お風呂での使用は不可

昔の電気シェーバーを知っている私からすると、「髭剃りを水で丸ごと洗える」というだけでもずいぶん進化したものだと思います。

毎日使うものだからこそ、この手軽さはありがたいです。

水洗い後のブラウン シリーズ3 3020s本体と取り外した刃

電気シェーバーで意外と気になるのが替刃の値段

電気シェーバーを長く使っていると、本体価格だけでなく替刃の値段も気になります。

機種や購入時期によっては、

「替刃を買うくらいなら、本体ごと買い替えたほうがいいのでは?」

と思ってしまうこともあります。

実際、ネット上でもそうした意見を見かけます。

私自身は現在、純正品ではない比較的手頃な価格の互換替刃を使うこともあります。

これもメーカー推奨の使用方法ではありません。

互換品は製品によって品質や本体との適合性が異なる可能性がありますので、「安いからこちらがおすすめ」と一概に言えるものではありません。

あくまで、長年シェーバーを使ってきた私個人の使い方として紹介しておきます。

※なお、ブラウンでは網刃・内刃一体型カセットについて、約18か月を目安に交換することを推奨しています。

私は夜にT字カミソリ、朝にブラウン

私の場合、髭がかなり濃く、剃っても比較的早く生えてきます。

そこで現在は、夜のお風呂やシャワーのときにT字カミソリでしっかり剃り、翌朝にブラウンの電気シェーバーで整える、という使い方をしています。

「夜に剃ったのなら朝は必要ないのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

しかし私の場合は、一晩経つと朝にはもう気になるくらい生えてきます。

そこで朝は電気シェーバー。

この組み合わせが、現在の私には合っています。

お手入れも自分なりに工夫している

もうひとつ、私独自の使い方があります。

私は肌が弱く、潤滑油の種類によっては肌荒れが気になることがあります。

そのため、自分の場合はベビーオイルをごく薄く使うことがあります。

ただし、これもメーカーが推奨している正式なお手入れ方法として紹介しているわけではありません。

シェーバーのお手入れについては、まずメーカーの取扱説明書に記載された方法に従うことをおすすめします。

ここで紹介しているのは、あくまで「私はこうしている」という個人的な体験談です。

約35年使っても、やっぱり私はブラウン

世の中にはたくさんの電気シェーバーがあります。

私が初めて使った某大手有名国産メーカーをはじめ、日本メーカーには優れた製品がたくさんありますし、髭の濃さ、肌質、剃り方などによって合うシェーバーは人それぞれでしょう。

ですから、

「ブラウンが絶対に一番だ」

と言うつもりはありません。

ただ、私自身は社会人になったころ、上司に何気なく貸してもらった一台のブラウンに驚き、それから約35年間使い続けてきました。

少しだけ違うモデルも使ったことがありますが、結局またブラウンを選んでしまいます。

現在使っているのも、決して高価な最上位モデルではないシリーズ3 3020s。

それでも毎朝、私の濃い髭を剃ってくれています。

約35年間使ってきたのですから、もう「愛用品」と呼んでもいいでしょう。

これからも、おそらく私はブラウンを選ぶと思います。

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次は「T字カミソリ」について書いてみたい

実は電気シェーバーだけでなく、T字カミソリにもかなりこだわりがあります。

これまでさまざまなT字カミソリを使ってきましたが、現在愛用しているものは、私にとって切れ味が非常によく、慌てず普通に使っている限り肌を切ることも少ないと感じています。

こちらについても長年いろいろ試してきたからこそ書けることがあります。

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